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新潟県村上市に鎮座する藤基神社(ふじもとじんじゃ)を訪問。社殿の随所を装飾する精緻な彫刻が素晴らしい。案内板の説明によれば、有磯周斎(ありいそしゅうさい)という地元出身の工匠が彫ったものとのこと。眼福。
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by polynity
| 2011-08-03 22:38
| 美術
このブログの題名を「三千世界の烏天狗」から「大黒学外伝」に変更しました。
これから先、このブログは、「大黒学概論」の外伝という位置付けになります。読者を意識したエントリーは「大黒学概論」のほうに投稿して、他人にとって意味のない独り言はこのブログに投稿したいと思います。 #
by polynity
| 2011-07-28 08:43
| お知らせ
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by polynity
| 2008-10-31 16:53
| お知らせ
私は昨年、「日本語絵文字化計画」という「存在論日記」のエントリーの中で、次のように述べた。
私は先日、この予測を裏づける発言をネット上で発見した。藤田志穂さんは、「ギャルがiPhone「スルー」するワケ」という記事をJ-CASTニュースに寄稿し、その中で次のように述べている。
少なくとも日本においては、メールで絵文字が使えないというのは、致命的な欠陥を持つ端末であると言わざるを得ない。Googleは、このようなiPhoneの失敗を教訓として、Androidに絵文字の機能を標準装備すべきであると私は思う。 #
by polynity
| 2008-10-07 12:50
| 言語
宗教の多くは、自分の周囲に境界線を作っていて、自分と自分でないものとを自ら区別しようとする傾向がある。しかし、神道は、そのような境界線を作ろうとする意志が希薄である。たとえば、伏見稲荷大社のお塚の前で「般若心経」を唱えても、文句を言われることはない。
神社の多くは、完全に閉鎖することのできる門というものを持たず、したがって二十四時間参拝可能である(丑の刻参りが可能なのもそのお蔭である)。施設がこのように開放的であることと、境界線を作ろうとする意志が希薄であることとの間には、何らかの関係があるのではないだろうか。 #
by polynity
| 2008-09-05 12:56
| 宗教
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